「ゼロカーボンシティ」宣言を本市も令和4年4月10日に実施。

 もちろん全部入れ替えとかではありませんが、公用車にEV車を導入するなど、「カーボンニュートラル」に向けた取り組みはささやかに行われております。

 

 しかし、政党の宣伝カーでガソリン車からEV車にしたという事例を報じる記事を私は見たことがありません、(もちろん我が党も)

 そもそも選挙カーについての選挙公営制度はガソリン車をベースにした設計のままであり、例えばガソリン車の助成制度はありますが、電気代の助成制度はありません。

 

 どうしてメディアは突っ込まないのか、が不思議なところです。

 少なくとも法整備の議論はすべきでしょうに。